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【商品レビュー】マーベルシリーズ二作目 インクレディブル・ハルク

マーベルシーズンの2作目に観た映画は、インクレディブル・ハルクを紹介いたします。

 

あらすじ

兵士強化実験のための研究を行っていたブルース・バナーは、研究の成功を確信し自らの肉体を使って実験を行った。(この実験はキャプテンアメリカを生み出したは実験の派生)しかし実験は失敗し、ブルースは緑色の巨人へと変貌。軍から追われる身となったブルースはブラジルリオデジャネイロに潜伏しそこで、武術の師匠と出会い武術と感情の抑制の修行を行う途中に”ブルー”と名乗る研究者の協力のもと、体を元に戻す方法を模索していた。
しかし感情の抑制は容易でなくブルースは焦りを募らせる。

ある日、ブルースは勤め先のジュース工場で不意に手を切ってしまい、ジュースに血液が混入させてました。血が混入したままのジュースを飲んだ人物がガンマ線に汚染されたことを突き止め軍は、工場にエミル・ブロンスキー(ティム・ロス)を含む精鋭部隊を送り込んできた。
ブルースは巨人となって軍と衝突することとなり、軍を壊滅させてた。
ブロンスキーは、研究所を壊した怪物が兵士強化実験の末路と知る。

自身の肉体の衰えを感じえていたブロンスキーは実験に志願する。

強化兵士となったブロンスキーとブルースの戦いはいかに。。。。

ハルク

 

感想

ハルク役のエドワード・ノートンがブルースとしての優しい持ち主であるが言えに、

ハルクになる葛藤を上手く表現しているところと最後にイヤイヤだがハルクを受け入れつつある感情の表現が哀愁がありとてもマッチしていた。
映画全体として、ハルクはCGの細かな表現やアクションとしての迫力はアイアンマンと同様で迫力と緻密さを感じた。
またハルクのCGに関しては、筋肉動きや顔の表情にはこだわりが感じられた。

エドワード・ノートン


マーベルシリーズあるために最後にフューリがでてきて、アベンジャーズ誘うとことは
着実にアベンジャーズ結成に向けて始動感がありワクワクした。

ニック・フューリ